音楽科

音楽科は民族教育における音楽教員、金剛山歌劇団と地方歌舞団の俳優・芸術家など音楽芸術分野で活躍する人材の育成を目的としています。

カリキュラムの特徴
音楽教育を担当する教育者、音楽専門家としての素質を兼ね備えるためのカリキュラムが組まれています。
2年間の課程を終えた後にも、本人の資質と希望により研究院予科に進み、同時にキム・ウォンギュン名称音楽総合大学3年に編入する制度が備えられ、終了時には朝鮮大学校研究生の修了証書とキム・ウォンギュン名称音楽総合大学の卒業証書を同時に受け取ることができます。
音楽的基礎を固める声楽科目
現代声楽の発声法を学び、自分の声を十分に出せるように指導し、同時に歌唱教育を円滑に行える指導者としての能力を育てます。授業は個別指導の形で行われるので、個々人の水準にあわせて学ぶことができます。
レベルに応じたピアノ科目
祖国と在日同胞作曲家たちのピアノ作品、そして世界的な名曲の中から時代ごとの代表作品を演奏できるように練習します。また、初歩的なピアノ独奏曲の創作を通じて、ピアノ曲に対する分析力を育てます。ピアノ伴奏法と弾き語りの技能も高めます。

各種実習
音楽科では専攻の資質を高めるためのさまざまな実習、講習をおこないます。
また、学生みずからが1、2年次に各一回、個人発表会をおこない、日ごろ培った実技能力を発揮する場としています。