政治経済学部

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政治経済学科
法律学科


21世紀の激動する朝鮮半島情勢と在日同胞社会の著しい変化は、在日同胞と愛族愛国運動の前途をいかにきりひらいていくべきかという重要な課題を提起しています。
政治経済学部はこのような時代のニーズに沿って、在日同胞社会を守り、その未来を担う有能な人材、新しい時代のリーダーを育成することを教育目的としています。そのために学部では哲学、政治学、経済学、法律学の専門知識を習得し、民族的素養と国際的感覚、思考力と実践力、個性と社会性を培うことを目標としたカリキュラムを整えています。カリキュラムの特徴は「理論と実践の結合」を重視しながら講義とゼミナール、各種実習と社会実践活動を通じて学ぶところにあります。このような学習過程を通じて、社会現象を本質的に把握しうる思考力と同胞社会の現実における複雑多様な問題を解決しうる実践力を養います。
本学部はこれまで2,500名の卒業生を輩出し、その多くが同胞社会の政治、経済、法律、教育、文化芸術など幅広い分野でリーダーとして活躍しています。
政治経済学部は、学生諸君に大いなる希望のもと、同胞社会のリーダー、新しい時代のパイオニアとして自己を研磨していく、有意義でかけがえのない大学生活を約束します。

新しい時代のリーダーを育成する
社会現象の本質を主体的に把握する
現実へのアプローチを通して「自己」を知る

各種実習・研究サークル

学生は社会実践活動を通じて、自らが学んだ知識を検証し実践力を養います。
在日朝鮮人および民族教育の権利擁護に関する研究や在日朝鮮人の強制連行に関する調査、在日同胞の生活奉仕と福祉活動をはじめとする在日同胞社会と密接に関わる分野のフィールドワークを積極的に行います。また、新時代の朝・日関係を構築すべく、日本の大学生と「朝・日大学生友好ネットワーク」の活動を中心に学術交流をはじめ多彩な交流を行います。2016年度より沖縄実習も実施します。
政治経済学部には学生自らが運営する多様な研究サークルがあります。哲学、経済学、政策論、国際政治、南朝鮮問題、メディア論、在日朝鮮人問題、人権論等の研究サークルを開き、各自が関心をもったテーマについて活発な議論を行います。

講義で学んだ知識を現場で深める。
2 年次に沖縄実習を行います。沖縄で行うフィールドワークを通じ沖縄戦と朝鮮人の歴史、基地問題の現状と本質について深く学びます。またとない貴重な体験となるでしょう。本学部ではその他にも1 年次に歴史実習、3 年次に短期研修、4 年次に社会実習と豊富で多彩なアクティブ・ラーニングの機会を設けています。