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| 414年、首都国内城(現中国吉林省集安)に建てられた高句麗石碑。 陵碑は碑身と台石からなる。 碑身は高さ6.39m、四面の幅1.5m〜1.9mの凝灰石を用い、そこに約1775字が刻まれる。碑文構成は3つに大別できる。まず高句麗建国神話と広開土王にいたる王系譜、また立碑理由。次に広開土王による領地の拡大過程。最後に守墓人の規定。 広開土王は《三国史記》に第19代王とされる王で、その在位は391〜412年。 陵碑にはその名の通り、この王代の輝かしい事跡を描いており、当時の高句麗をはじめとする東アジア研究の一級資料といえる。 なお学内に展示される陵碑は、1986年開催の高句麗文化展に出品されたものである。 |